映画と言えば「ハリウッド」が最高峰ですね。実はエロさもハリウッド級で、数こそ少ないもののめちゃくちゃエロい作品があります。
有名女優が惜しげもなく、おっぱいやアンダーヘアも丸出しのものもあり、正直AVレベルのエロさです。
ベッドで激しく喘いでいる姿や変態的な露出や自慰シーンなど抜ける映画たちを集めました。
今回は6作品紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
１位：ブラックスワン
| 公開日 | 2010 |
|---|---|
| 主演 | ナタリー・ポートマン｜ヴァンサン・カッセル｜ミラ・クニス |
| 閲覧対象 | R15+ |
内気なバレリーナが周囲のプレッシャーから徐々に精神を蝕まれていく物語です。
濡れ場は２つでナタリーポートマンが女性と絡み合うレズビアンシーンとオナニーシーンです。特にオナニーシーンではナタリーポートマンが快感で喘ぐ顔や喘ぐ声もしっかり入っておりかなり官能的です。クンニされているシーンも喘ぎ顔がアップになり見どころです。
２位：フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
出典：netflix.com
| 公開日 | 2015 |
|---|---|
| 主演 | ダコタ・ジョンソン｜ジェイミー・ドーナン｜ジェニファー・イーリー |
| 閲覧対象 | R18+ |
巨大企業の若き実業家と恋愛に奥手な女子大生の恋愛模様を描くラブロマンスです。
過激な少女漫画を実写化したような映画です。ヒロインは典型的な地味な女の子ですが、それがどんどん魅力的な女性になっていくところが見どころです。またかなり激しい性描写もあり特に官能的なSMシーンが多くありますので家族で見るのはお勧めしません。
３位：ラブ&ドラッグ
出典：amazon.co.jp
| 公開日 | 2010 |
|---|---|
| 主演 | ジェイク・ギレンホール｜アン・ハサウェイ｜オリヴァー・プラット |
| 閲覧対象 | R15+ |
恋に臆病な男女が真実の愛にたどり着くまでを描いたノンフィクション映画です。
日本のＣＭでお馴染みのアンハサウェイのセックスを見ることが出来ます。胸が見えるのはもちろん、アンダーヘアは見えませんが一糸まとわぬ後ろ姿がとてもきれいで目をそそります。フェラシーンや綺麗なピンクの乳首など見どころ満載の映画です。
４位：レッド・スパロー
| 公開日 | 2017 |
|---|---|
| 主演 | ジェニファー・ローレンス｜ジョエル・エドガートン｜マティアス・スーナールツ |
| 閲覧対象 | R15+ |
バレリーナからスパイになった女性が思わぬ事態に巻き込まれる物語です。
ジェニファーローレンスの官能的なセックスを堪能できます。特に大勢の男性に向かって裸になり股を開くシーンではかなり挑発的で見どころの一つになっています。他にもセックスシーンも多く、特に男性主体の激しいセックスが好みの人にはとっておきの映画です。
５位：野蛮なやつらsavage
| 公開日 | 2012 |
|---|---|
| 主演 | テイラー・キッチュ｜ブレイク・ライヴリー｜アーロン・テイラー＝ジョンソン |
| 閲覧対象 | R15+ |
３人の男女が巨大麻薬組織相手にとんでもない戦いを挑む姿を描く物語です。
マフィアの映画ということもあり、セックスシーンもかなり激しくなっています。特に風呂場でのセックスからベッドに移動するシーンでは駅弁スタイルで女性が男性に裸で抱き着きながら激しく突かれており、かなり興奮します。激しいセックスが好みの方におすすめです。
６位：アイズワイドシャット
出典：amazon.co.jp
| 公開日 | 1999 |
|---|---|
| 主演 | トム・クルーズ｜ニコール・キッドマン｜シドニー・ポラック |
| 閲覧対象 | R18+ |
妻子と不自由ない生活を送っていた男が妻からの告白により人生を狂わせていく物語です。
何よりニコール・キッドマンのキレイなピンク色の乳首が魅力的。激しいセックスはもちろん、仮面をつけた乱交パーティーでは様々な女性が裸になりアンダーヘアーも惜しみなく見せている。キューブリック監督の作品ということもあり全編を通して妖しい雰囲気の映画です。
まとめ
以上6作品のハリウッドのエロ映画を紹介しました。
どれも刺激的でエロティックな部分があり、大変抜ける映画です。
特に印象深いエロシーンは「ブラックスワン」「レッド・スパロー」でのシーンです。
「ブラックスワン」ではオナニーシーンでの喘ぎ声や悶える姿が最高で、「レッド・スパロー」では男たちの前で股をおっぴろげてしまう展開や、野性味あふれる激しいセックスシーンがあって最高にエロいくおすすめです。