U-NEXTで見れるホラー映画をまとめました!
恐怖が止まらないホラー作品から、コメディや謎解き要素のある作品まで様々です。
今回は、おすすめの10作品をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
1位:アス
公開日 | 2019 |
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主演 | ルピタ・ニョンゴ|ウィンストン・デューク|エリザベス・モス |
閲覧対象 | R15 |
過去の未解決なトラウマが元でフラッシュバックを繰り返すようになった家族に起きる惨劇
そして、自分たちの前に家の前に不審な4人が現れるのですが、
それがまったく自分たちと同じ姿した何かで、そして家に侵入してきます。
ホラーというよりもSF的な要素が含んだ作品で、最後の結末にはビックリさせられる。
2位:IT/イット それが見えたら、終わり。
公開日 | 2017 |
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主演 | ジェイデン・マーテル(ジェイデン・リーバハー)|ジェレミー・レイ・テイラー|ソフィア・リリス |
閲覧対象 | R18 |
ビルは弟を失い悲しんでいました。その時突然現れた”それ”はビルを恐怖に陥れてしまいます。
ホラー映画ではあるが、単なるホラー映画という訳ではなく、子供たちが”それ”に立ち向かい協力して成長していく姿がみられます。”それ”の登場は衝撃的ですが、主人公が子供であるため、ホラー映画が苦手な人も挑戦しやすいのではないかと思います。
3位:スケアリーストーリーズ 怖い本
公開日 | 2019 |
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主演 | ゾー・マーガレット・コレッティ|マイケル・ガーッサ|ガブリエル・ラッシュ |
閲覧対象 | すべて |
仲間と忍び込んだ幽霊屋敷。そこにあった1冊の本を持ち帰った事から恐怖が始まった。
ひとりでに物語が追加されていく不思議な本。その物語の主人公として登場するのはステラの仲間たちで、それぞれが「1番怖いもの」に襲われる。その本に書かれてあることは現実となり、仲間たちは次々に失踪していく。はたして次の主人公は一体誰なのか…?
4位:ハッピー・デス・デイ
公開日 | 2017 |
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主演 | ジェシカ・ローテ|イスラエル・ブルサード|ルビー・モディーン |
閲覧対象 | すべて |
イケイケの女子大生のツリーは、ある日夜のパーティで殺されてしまう。そして目が覚めるとその日朝の戻っているタイムリープからの脱出作品。
どちらかというとホラーコメディな作品。
殺人犯をつきとめてタイムリープを終わらせるため、あらゆる可能性を模索しつつ、何度も殺されながらも解決していきます。意外な犯人にビックリ。
5位:ミッドサマー
公開日 | 2019 |
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主演 | フローレンス・ピュー|ジャック・レイナー|ウィル・ポールター |
閲覧対象 | R15 |
大学生のグループがある祭りに招かれるが、そこでカルト集団に追い詰められていく物語です。
ホラー映画ですが怖いというよりかはかなりグロい要素を含んでいます。途中男性が失踪したと思えば、心臓だけが残っていたり特に目を引くのはラストシーンで男性が生きたまま焼き殺されるシーンです。自分に火がついてからの断末魔はかなり衝撃的で印象に残ります。
6位:ゲット・アウト
公開日 | 2017 |
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主演 | ダニエル・カルーヤ|アリソン・ウィリアムズ|ブラッドリー・ウィットフォード |
閲覧対象 | すべて |
「何かがおかしい…」メインテーマは”黒人差別”の社会派サプライズスリラー。
全米で圧倒的支持を受けたスリラー。普通のホラーではない、巧妙に計算されたじわりと迫りくる恐怖。観ているこっちも明らかに「何かがおかしい」と感じさせられる不気味な怖さが全編を通して続く。終盤の伏線回収が凄まじく、最後のどんでん返しが圧巻。
7位:クワイエット・プレイス
公開日 | 2018 |
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主演 | エミリー・ブラント|ミリセント・シモンズ |ノア・ジュプ |
閲覧対象 | すべて |
「音を立てたら即死」やつらは音に反応し人間を襲う。”静寂”が恐怖の新感覚ホラー。
王道ホラー的な怖さより、まるで自分が劇中の家族の一員になったかのように、「どうか無事に助かって欲しい」と感情移入させられ、観ているこっちも音を立てないように息をひそめてしまうほどの緊張感とスリル、極限の「音の恐怖」を体験することができる。
8位:死霊館
公開日 | 2013 |
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主演 | ベラ・ファーミガ|パトリック・ウィルソン|リリ・テイラー |
閲覧対象 | PG12 |
死霊館シリーズ第1作目となる、1971年に起きた実話を元にした最恐ホラー。
とある一軒家に引っ越してきた家族を襲う、不可解な現象の数々。秀逸なカメラワークと演出でジワジワと恐怖が蓄積され、終始ドキドキさせられっぱなしで心臓がもたない。それくらい怖い。恐怖演出だけでなく、家族の絆や愛にも感動させられる名作ホラー。
9位:ライト/オフ
公開日 | 2016 |
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主演 | テリーサ・パーマー|ガブリエル・ベイトマン|アレクサンダー・ディパーシア |
閲覧対象 | すべて |
電気を消すと”それ”がいる。1億5000万再生された恐怖映像を映画化したホラー!
暗闇への恐怖心が”それ”を呼び寄せ、電気を消すと”それ”は現れる。まるでホラーゲームに登場しそうなクリーチャーが電気の灯いてない場所ならどこにでも現れて、どこまでも追ってくる。マジで電気を消せなくなるくらいに恐すぎる最恐ホラー!
10位:ヘレディタリー 継承
公開日 | 2018 |
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主演 | トニ・コレット|ガブリエル・バーン|アレックス・ウルフ |
閲覧対象 | PG12 |
「受け継いだら死ぬ」亡くなった祖母が家族に遺した恐怖。それは一体何なのか?
全編に漂う不気味な雰囲気と音による恐怖演出も秀逸だが、母親役の女優のまさに「顔で叫ぶ!」というほどの形容し難い驚愕の表情はトラウマ級。「継承したら死ぬ」何かを祖母から継承した孫娘の運命、あちこちに張り巡らされた伏線と、その伏線回収も必見!
まとめ
以上10作品を紹介しました。
衝撃だったのは「ミッドサマー」ですね、もう二度と見ないかもしれません。グロ描写があり、頭のおかしな連中に殺されてしまいます。
恐怖とグロを求める方にはおすすめです。
「死霊館」も印象的で、引っ越した家で不可解な現象に次々と襲われていき、緊張の糸が張りっぱなしになる作品です。ホラーらしい話で実話をもとにした話だとか。