エロいフランス映画おすすめ7選!フルヌードやセックスシーンなど刺激の強い作品まとめ

今回は、映画のジャンルでも人気のフランス映画のエロい作品をまとめました!

結構数が少ないみたいで貴重な7作品となっています。エロい見どころと簡単なあらすじを紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1位:愛を綴る女

愛を綴る女

出典:amazon.co.jp

公開日 2016
主演 マリオン・コティヤール|ルイ・ガレル|アレックス・ブレンデミュール|ブリジット・ルアン
閲覧対象 R15

運命の恋に一途に憧れる女性が最後にたどり着く真実の愛を描いた作品です。

この映画では女性の本当に好きな人とのセックスと、夫との心のこもっていないセックスの2種類を堪能することができます。相手が2人いるのでその分数も多くありますが、特にアンドレに対する情熱的なセックスは濃厚でおススメです。

一途な女性を演じていた主人公が最後にみせるどんでん返しに注目です。

2位:アデル、ブルーは熱い色

アデル、ブルーは熱い色

出典:amazon.co.jp

公開日 2014
主演 アデル・エグザルコプロス|レア・セドゥ|サリム・ケシゥシュ
閲覧対象 R18

主人公の女性が同性愛者である事の葛藤と青春を描いた淡い恋愛映画です。

主人公の女性が自分がレズビアンであることに目覚めたときの女性を優しくキスした後の激しく女性の乳房などを愛撫するシーンは切なくもあり激しさもあり観ていて切なくもなりました。序盤は主人公のは男優とも絡んではいますが、激しさはなく主人公はなく切なく事を終わらせてました。

レズビアンである事に対する周りの人達の偏見は切なさと受け入れがたい気持ちになる映画です。

3位:ボヴァリー夫人とパン屋

ボヴァリー夫人とパン屋

出典:fod.fujitv.co.jp

公開日 2014
主演 ファブリス・ルキーニ|ジェマ・アータートン|ジェイソン・フレミング
閲覧対象 R15

小さなパン屋を営む男性が理想的なヒロインに出会い運命を変えていく作品です。

愛し合うセックスよりも激しいセックスが好きな人におすすめです。途中、テーブルの上でセックスを行うシーンでは激しい正常位で周りのものがテーブルから落ち、壊れますがセックスは収まりません。女性の綺麗な乳首も見えており、満足できる作品に仕上がっています。

主人公の妄想が次第に現実と重なり、とんでもない結末に向かっていくところが注目です。

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4位:エマニエル夫人

エマニエル夫人

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公開日 1974
主演 シルヴィア・クリステル|アラン・キュニー|マリカ・グリーン
閲覧対象 R18

主人公のエマニエル夫人が様々な人とかかわりながら開放的な性生活を送る作品です。

エマニエル夫人演じるシルビア・クリステルのフルヌードはもちろんのこと他にも様々な女性のフルヌードを見ることができます。セックスシーンはシチュエーションも様々で黒人女性を含めた3Pもあり普通のAVよりも官能的な仕上がりになっています。

とにかく生き方が自由なエマニエル夫人の生き様に羨ましささえ覚える所が良いです。

5位:危険な関係

危険な関係

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公開日 1959
主演 ジャンヌ・モロー|ジェラール・フィリップ|ジャンヌ・ヴァレリー
閲覧対象 すべて

感情に流されずに愛人たちとの関係を楽しんできた男女に起こる危機を描いた作品です。

セックスシーンはもちろんのことストーリーも寝取りや寝取らせなど非日常の展開が多く興奮を誘います。夫婦ともに、愛人を作りセックスを行うのでかなりの数になっています。古い映画なのでそこまで特殊な体位はありませんが大満足の内容になっています。

男女の駆け引きと展開の早さが面白く、最後の終わり方の雰囲気も良く注目です。

6位:ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ

出典:amazon.co.jp

公開日 1975
主演 ジェーン・バーキン|ジョー・ダレッサンドロ|ユーグ・ケステル
閲覧対象 R15

主人公の女性に恋をしたゲイの青年とその青年の恋人との三角関係を描いた作品です。

セックスシーン以外にもボーイッシュな女性、ジョニーのオナニーシーンがあり、その恍惚な表情がより見ている人を興奮させます。最後にはしっかりとセックスシーンも盛り込まれており最後まで引っ張った分思い切り乱れており、注目すべきポイントになっています。

田舎の美しい風景と都会の荒廃した風景のコントラストがうまく描かれていて注目です。

7位:ベティ・ブルー 愛と激情の日々

ベティ・ブルー 愛と激情の日々

出典:amazon.co.jp

公開日 1986
主演 ベアトリス・ダル|ジャン=ユーグ・アングラード|コンスエロ・デ・ハヴィランド
閲覧対象 R18

大切な男性を愛しすぎるあまり、破滅へと突き進んでいく女性を描いた作品です。

めずらしく男性のフルヌードが映ります。また、女性が男性器を口に含まないまでも、舐めまわすシーンがあったり、女性器の陰毛をかき分けてクン二するシーンがあるなどかなり過激な内容になっています。途中、他人にセックス後の姿を見られているのもクスッと笑えます。

美しい映像が見どころで、特に冒頭のバンガローに火をつけるシーンがおすすめです。

まとめ

以上、7作品を紹介しました。

勝手なイメージですが、フランス映画はもっとエロい作品が多いと思ったのですが、
意外と見つからず驚きました。

私のオススメとしては、「ボヴァリー夫人とパン屋」が激しいセックスシーンがありおすすめです。激しすぎてテーブルからもどんどんものが落ちていくのは少し笑っちゃいますが、すごくエロい映画となってます。

あとは切ないというか考えさせられる映画も多く、そこで繰り広げられるセックシーンが背景もありエロい感じです。「アデル、ブルーは熱い色」「愛を綴る女」などがそんな感じですね。

他にも見つかり次第、追加していきます!